結婚祝いのお返しや内祝いに～お菓子や旬のフルーツ

新たな門出のお祝いに、感謝の気持ちを込めたギフトを

ご結婚おめでとうございます。
お二人の門出を、ご両親・親戚の方・ご友人など、沢山の方がお祝いしてくださったことと思います。
その方々に、内祝いを贈って感謝の気持ちを伝えしましょう。
ホシフルーツでは、フルーツをたっぷり使用した、内祝いにぴったりの華やかなスイーツを取り扱っています。
内祝いのもともとの意味である、「幸せや喜びを分かち合うための贈り物」として、
こだわりのスイーツを大切な方々へ贈りませんか。

結婚内祝いって？

「内祝い」とは結婚報告をした相手からお祝いを貰い、そのお礼としてお返しをすることです。
ここでいうお祝いとは、結婚式の有無にかかわらず、様々なタイミングでもらうものです。
婚約を知らせてすぐや、式でのご祝儀、結婚前・結婚後にいただく場合など、
様々な場面でのお祝いが当てはまります。
選ぶ商品としては、食品などの「消えもの」は保管場所にも困らず、
気軽に贈れるので、人気のギフトとして定着しています。

●熨斗

結び方の一つ、「結び切り」は一度結ぶと端を引っ張ってもほどけない様子から「一生涯結ばれる」という願いが込められており、婚礼に使われます。
のし上には「内祝い（寿など）」、のし下には結婚後の新姓、もしくは夫婦の連名を書きます。
名前を書くときは「新郎が右」「新婦が左」になりますが、婿養子の場合は「新婦が右」「新郎が左」になります。
喜びが重なるという意味で、水引は10本を使用。また、手の指が5本であるため「夫婦が手と手を取り合う」という意味も込められています。

●マナー

お祝いをいただいてから１ヶ月以内、遅くとも結婚式または入籍から１ヶ月以内に、お届けするのが一般的です。
贈る際は、直接手渡しが基本。難しい場合は手紙も必ず送るようにしましょう。
いただいたお祝いの半額～３分の１の範囲内で品物を選ぶのがベストです。
誰しも初めてのことで不安ですよね。そんなお二人をホシフルーツはサービスの面からもサポートいたします。